病気やケガによる入院・手術はもちろん、オプションを付加することで通院や抗がん剤など多様化しているがん治療に備えることができます!
- ※一般診療では最高3割の自己負担ですが、「先進医療に係る技術料は公的医療保険の対象とならないため全額自己負担」となります。ただし、「先進医療に係る技術料」以外は公的医療保険が適用されます。
- ※公的医療保険においては定率の自己負担の他、高額療養費制度により所得に応じた自己負担の制限が設けられています。
- ※先進医療とは、厚生労働大臣が定める先進医療をいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる先進医療は変動します。先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院、または診療所において行われるものに限ります。
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- お仕事の内容・健康状態・保険のご加入状況などによっては、ご契約をお引受けできない場合や保障内容を制限させていただく場合があります。
HL-P-B1-22-00909(2023.3.2)